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エンドトキシン自動測定システム

特長

  • 日本薬局方エンドトキシン試験法に対応予備試験(検量線の信頼性確認、反応干渉因子試験)、定量に対応しています。
  • ENDOMEASUREソフトウェアによるシステム全体の一元管理試料溶液の調製から報告書の作成までを全自動で行います。
  • 比色法、比濁法に対応当社の比色法試薬(PyroSmart NextGen、エンドスペシーES-50Mセット、パイロクロム、トキシカラーLS-50Mセット)および比濁法試薬(パイロテル-T)を使用した測定に対応します。
  • ヒューマンエラーの最小化測定操作やデータ転記時における人為的なミスを最小化できます。
  • 測定精度の向上分析法バリデーションで求められる併行精度、室内再現精度が向上します。
  • PIC/S GMP、21 CFR Part11に対応システムを構成している液体ハンドリングロボットおよびマイクロプレートリーダーは、21 CFR Part11を含む、GLP/GMP監査に完全対応したオーディットトレイル機能、アクセスレベルに基づいたセキュリティー機能を有しています。

測定システムの流れ

エンドトキシン自動測定システム ENDOMEASUREは、試料溶液、必要な試薬、器具をセットするだけで、ENDOMEASUREソフトウェアの制御下で任意の液量、任意の濃度設定による、標準溶液、試料溶液の調製から報告書の作成まで、日本薬局方エンドトキシン試験法に準拠したエンドトキシン試験を全自動で行うことができます。

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    準備

    • 標準品の溶解・試料溶液
    • ライセート試薬の準備
    • 器具等の準備

    ENDOMEASUREソフトウェアでテンプレートを選択
    ENDOMEASUREシステムに、標準溶液、試料溶液、ライセート試薬、器具類をセット

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    標準溶液、試料溶液の
    希釈・調製

    エンドトキシン試験用水にて希釈

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    プレートへの分注

    標準溶液、試料溶液を
    プレートに分注

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    ライセート試液の調製

    ライセート試薬を緩衝液で溶解

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    ライセート試液の添加

    完全に溶解したライセート試液を所定のウェルへ添加

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    プレートの搬送

    マイクロプレートリーダーに
    プレートを搬送、セット

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    マイクロプレートリーダーでの測定

    測定終了後、ENDOMEASURE
    ソフトウェアが結果を
    データベースへ自動保存

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    試験成績書の作成

    日本薬局方エンドトキシン試験法に基づいた試験成績書の
    作成、発行

ENDOMEASUREソフトウェア

ENDOMEASUREソフトウェアは、エンドトキシン自動測定システム ENDOMEASUREの統合機能を 備えたソフトウェアで、データインテグリティを確保したうえで、システム全体を一元管理します。

ENDOMEASURETM ソフトウェア:主な機能

制御用ソフトウェア、監査証跡/監査証跡レビュー、電子署名、LIMSへのデータ送信の機能紹介

エンドトキシン自動測定システム ENDOMEASURE

コード 品名 包装
900681 エンドトキシン自動測定システム ENDOMEASURETM 一式

構成:例

  • ENDOMEASURETMソフトウェア
  • ハミルトン社液体ハンドリングロボット
  • マイクロプレートリーダー
  • パソコン、制御用ソフトウェア

仕様

処理数 1~55試料(最大5プレート)
測定時間 約70分~100分/プレート(試薬によって異なる)
チップ 独立5チャンネル 300μL, 1000μL, 5000μL
最大消費電力 1000 VA
電圧および周波数 AC 100 V および 50/60Hz±5%
装置サイズ * W1,800 x D800 x H1,700mm
重量 * 約200kg
使用温度範囲 15~30℃
使用相対湿度範囲 30~85%(屋内で結露しない状態)

*装置サイズ、重量はマイクロプレートリーダー、PC、架台を含む