技術情報

透析液水質管理

プロトコール

多検体同時測定の流れ

エンドスペシー(R) ES-50M・ウェルリーダーMP-96 を用いた測定
特徴
  • 多検体測定に適したマルチテストタイプの比色法測定試薬および機器
    ・ウェルリーダーMP-96
    ・エンドスペシー(R) ES-50M セット
  • 測定時間:30 分
測定の流れ
I. ウェルリーダーMP-96:ウォームアップ

1. ウェルリーダーMP-96 本体にパソコンを接続し、電源を入れます。
2. パソコン画面上のウェルリーダーMP-96 ソフトアイコンをクリックします。
3. 15 分間のウォームアップが自動的に始まります。
ウォームアップ終了後、測定を行ってください。
(温度表示部が37.0 であることを確認してください)

II. 測定準備

4. ウェルリーダーMP-96 の設定を行います(既存ファイルを開き、適宜設定することも可能です)。
 ・測定時のパラメーター
 ・ウェルパターン
 ・標準液の濃度
5. 標準品のバイアルに添付の蒸留水1 本全量を添加し、アルミ箔を被せ試験管ミキサーで少なくとも1 分間攪拌して標準液を調製します。
 * 標準液の濃度は試薬バイアル記載の濃度となります。

III. 測定・結果確認

6. LP プレートの所定のウェルに、ブランク液(蒸留水、St1)、標準液(St2)、検体を50μLづつ添加し、プレートの蓋を被せておきます。
7. エンドスペシー(R) ES-50MセットのLAL試薬のバイアルを開封します。緩衝液1本全量を添加し、アルミ箔を被せ、泡立てないように混和溶解します。
 * 試験管ミキサーは泡立てる原因となりますので、使用しないでください。
8. プレートのブランク液、標準液、検体が添加されたすべてのウェルに溶解したエンドスペシー(R) ES-50M を50μLずつ添加します。
9. プレートの蓋を被せたまま、ウェルリーダーMP-96 にセットします。
10. Measure アイコンをクリックします。自動的に測定が開始されます。
11. 測定終了後はList Result アイコンをクリックすると、測定結果が表示されます。

MP-96を用いた測定マニュアル

SK603を用いた測定マニュアル[PDF:404KB]

必要な機器、試薬

必要な機器、試薬